庄内町議会 2022-09-06 09月06日-01号
No.3は「猿田地内中圧管入替工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、管A・Bランクから、ガス工事が可能な庄内町ガス供給施設指定工事人登録を受ける4者を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約について申し上げます。 No.4は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線 舗装補修工事(繰越明許)」です。 事業の進捗を図るため増工するものです。
No.3は「猿田地内中圧管入替工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、管A・Bランクから、ガス工事が可能な庄内町ガス供給施設指定工事人登録を受ける4者を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約について申し上げます。 No.4は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線 舗装補修工事(繰越明許)」です。 事業の進捗を図るため増工するものです。
No.9は、猿田地内配水管入替工事でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、管A・Bランクから配水管工事が可能な庄内町指定給水装置工事事業者登録を受ける6社を指名し、入札を執行しております。 No.10は、庄内町役場本庁舎等事業 新庁舎大型ロールスクリーン設置工事でございます。
活用する本小野方廻館廿六木線舗装補修工事1億円、廻館前田野目線防雪柵設置工事4,000万円、吉岡廻館線道路改良工事1,050万円、笠山山水線のり面保護工事1,500万円、立川中学校線道路改良舗装工事900万円、大塚榎木提興屋線歩道整備工事1,100万円、余目三百地線歩道整備工事2,000万円及び道路照明灯更新工事360万円の8工事合わせて2億910万円を、それから、市街地排水対策として、南口地内及び猿田地内
最後のNo.3は、市街地排水対策工事(猿田地内)でございます。 工事中、既存の水路の下に基礎コンクリートが設置されていることが判明いたしまして、新規水路を設置するためには、この基礎コンクリートの取り壊しが必要なことから、新たに工種を計上したことにともないまして、請負金額を増額したものでございます。 以上でございますが、その他の概要については掲載しておりますので、ご覧いただければと思います。
No.2は市街地排水対策工事(猿田地内)でございます。町内土木Bランク11社により入札を執行してございます。 続きまして、変更契約について申し上げます。 No.3は防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方廻館廿六木線舗装補修工事でございます。国の交付決定の範囲内において、事業の進捗を図るため、施工延長を増工することにともない工期を延長し、請負金額を増額したものでございます。
同日、猿田地内で火災が発生した際、消火活動を行ったところ、保管箱内のホースが水漏れの為に支障があったと聞いております。緊急時にあっては、あってはならないことと考えておりますが、町ではどのように考えているのかお尋ねいたします。 (2)として大雨による道路などの冠水についてお尋ねいたします。8月14・15日の大雨で猿田町内会でも3件の住居浸水がございました。
猿田地内にも何箇所かございますが、雑草が生い茂り、景観を損なうのみならず、藪蚊、虫等が発生し、近隣住民が迷惑を被っております。町内会での対応は、所有者の把握ができないために、困難でありますので、町で強く指導すべきであると思いますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。 環境行政の(2)ごみの収集についてでございます。
猿田地内の水路では、昨年、今年と相次いで転落事故が発生し、2名の方が亡くなっております。町でも安全については十分配慮されていると思いますが、それでも事故が発生したことについてどのように捉えていらっしゃるのか、また人の出入りの多い、いわば町場の水路の危険箇所のチェックはどのよう行ってられるのかお伺いをいたします。 3点目は住居表示の変更についてでございます。
工事場所につきましては、大字余目字猿田地内で、着工につきましては、議会議決の日の翌日から完成が平成17年11月30日。それから契約金額が3億1,500万。契約の相手方としましては、鶴岡市新明町12番4号、株式会社会社マルゴ代表取締役佐藤五右エ門でありました。議決年月日が平成17年1月17日でございます。